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2026年8月7日

駐車だけ練習したい人へ|ペーパードライバー講習では何をする?

「走るのは何とかなる。でも駐車だけがどうしても無理」。そう感じている方に向けた記事です。

駐車を中心に練習する講習に対応しています。この記事では、駐車を中心に受けた場合に何をするのかを、できるだけ具体的に書きます。

この記事で分かること

※駐車の手順そのものは駐車のコツ|バックモニターとミラーはどう使い分ける?バック駐車で車が斜めになる人へで解説しています。この記事は講習で何をするかの話です。

「駐車だけ」で申し込んで大丈夫です

ペーパードライバー講習というと、住宅街から始めて、幹線道路に出て、車線変更をして……という流れを想像される方が多いかもしれません。

そうしなければいけない決まりはありません。

K Steering Labで駐車を中心に練習する場合、たとえば次のような内容で組み立てます。

駐車を中心に対応できる内容の例

「駐車だけをやりたい」と最初に伝えていただければ、そのように組み立てます。

どこで練習するのか

実際に停めることになる場所です。

これが一番大事なところだと考えています。教習所の広い駐車場で入れられるようになっても、自宅の車庫で同じようにできるとは限りません。幅も、周りの壁も、切り返せる余地も違うからです。

ご希望に応じて、次のような場所で練習しています。

「ここが苦手」という具体的な場所があるなら、そこで練習するのが一番早いです。

費用についてのご注意

駐車の練習で駐車場を利用した場合、駐車場代は別途実費のご負担をお願いしています。講習料金には含まれていません。

2時間をどう使うのか

駐車を中心にする場合、時間の使い方はおおむね次のようになります。

進め方
  1. まず、いまの停め方を見せていただきます。直すところを探すためではなく、どこでつまずいているのかを特定するためです
  2. つまずいている場所を言葉にします。「切り始める位置」なのか「見る順番」なのか「切り返しの判断」なのか
  3. その一点にしぼって、繰り返します。全部を一度に直そうとしません
  4. できるようになったら、別の場所で同じことをやってみます

何回で入るようになるか、というお約束はできません。もともとの状態も、練習する場所の広さも、お使いの車の大きさも違うからです。

目指すのは、「なんとなく怖い」を「ここが分からない」に変えることです。うまくいかなかった原因を整理し、次に何を確認すればよいか分かる状態を目標にします。原因がはっきりすれば、講習のあとも一人で練習を続けられます。

バックモニターは使います

使わないほうがいい、とは考えていません。ついている装備は使うべきです。

実際の講習でも、バックモニターを見ながら練習します。ガイド線が出る車であれば、その線をどう読むかも一緒に確認します。

大事なのは使うか使わないかではなく、どの順番で何を見るかを決めておくことです。順番が決まっていないと、モニターを見たり、ミラーを見たり、目視をしたりを行ったり来たりして、結局どこも見きれません。

講習では、お使いの車のモニターの映り方に合わせて、見る順番を一緒に決めます。車種によって画角も、ガイド線の出方も違うので、そこは実車で合わせるしかありません。

見る場所と順番そのものについては、駐車のコツ|バックモニターとミラーはどう使い分ける?にまとめています。

どんな駐車を練習できるか

切り返しは失敗ではありません。一度で入れることを目標にすると、無理な体勢のまま押し込もうとして、かえって危なくなります。講習でも、切り返しは前提として練習します。

駐車以外のことも、途中で相談できます

駐車を中心に始めても、その場で「そういえば、ここの右折が怖くて」という話になることがあります。

そのときは、そちらに切り替えても構いません。決まったカリキュラムを順番にこなす形ではないので、当日の相談で内容を変えられます。

逆に、「今日は駐車だけに集中したい」ということであれば、そのまま駐車だけで終わります。

使う車について

お使いのマイカーでも、こちらで用意する車両でも練習できます。

自宅の車庫に入れられるようになりたいのであれば、実際にそこへ停める車で練習したほうが確実です。車の大きさが違うと、目印の位置も変わってしまうからです。

お車をお持ちでない方や、これから購入する予定の方は、こちらの車両で練習していただけます。

ご相談ください

「駐車だけ」でも、「駐車を中心に」でも構いません。

どの場所のどんな駐車で困っているのかを教えていただければ、そこに合わせて組み立てます。ご相談の段階で、その場所で練習できるかどうかもお答えできます。

駐車だけのご相談も承ります

「どこの駐車場が苦手か」を教えてください。
そこで練習できるかをお答えします。

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相談だけでも大丈夫です。
川野辺 駿介|K Steering Lab
※この記事は2026年8月時点の情報をもとに作成しています。
運営者情報
K Steering Lab 代表:川野辺 駿介
元技能検定員/指導歴15年
東京23区を中心に出張ペーパードライバー講習を実施。
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